Q33

子供の思春期は男の子と女の子と違いますが、体の成長とともに心の成長が伴なわない時、葛藤が生じているようです。親との会話が途切れないようにするにはどうしたらいいのでしょうか?

A33
私たち親自身が通過してきた、あの時にこうすればよかったということがありませんか?まずは自分の人生を整理してみましょう。そうすればどこで何をしたらよかったのかという判断がでてくるのではないでしょうか。
人生の変わり目は、女の子なら小学生高学年でちゃんと自意識が芽生えますのでそこに行く前にいろいろと話をし合えるように心がけて会話をしましょう。そして、男の子はもう少し遅く中学生のころに急に男らしくなりますので、よく話を聞いてあげるし、付き合ってあげなければいけません。この年齢の時期は親としても必死に子供たちに接して心の動きを確認して、多くを語らず、自分で考えさせて、親の意見を必ず伝え、判断を自分でさせるようにして、良かった、悪かったの見返しをするようにして、1年1年を過ごしてみてはどうでしょうか。
体験、経験が少ないと心配ばかりが先に立ち、自身の持てない人生になりますので、親御さんと一緒に体験、経験を持ち喜びも、悲しみも、痛さも分かち合って行くひと時を持つ10代の思春期を過ごす、過ごし方ではないでしょうか。