Q35

不登校の子供に対しての対応について具体的には何をすることが必要でしょうか。

A35
Q33の続きになりますが、一度中学校の時不登校になった子は、また高校生になったとき同じような環境がととのったなら、その壁を越えられない時がきます。「みんなに合わせられない」「個性が豊か」「力強さがない」これらのことを解決せずに、家にいた子供が、高校に入学してもまた立ち止まってしまうのです。

それで、克服した子供たちに共通することは、新しい環境を作る行動をすることなのだそうです。そして、重要なのは親が背中を押してあげることなのです。例えば、もう申し込んだから断れない。というような言葉なのです。そうして、その行先を一緒に調べるとか、調査をするとかする時に、親子共通の話題を作り、連帯感を持つのです。

そして、人生に自信が持てるように、資格を取るとか大学へ進学させるとかするための助言、準備をして、将来安心して自立生活できるところまで応援してあげなければいけません。

大事なことは、最初は両親が子供を引っ張ってあげることが重要なのです。そうしないと、何も変わらないのです。親が変わることが子供が変わることでもあります。