Q3

宗教は必要ですか?
最近はTVや雑誌、インターネットで感動したことば、生かされた言葉、母から言われた一言とか、「ことば」が人を危機から救ったということがたくさん紹介されています。ならば、聖書とか仏典などの従来の宗教で教えられる経典の言葉と何が違うのでしょう。

A3
たしかに、最近では悩める人の心を救ったということばが多く聞かれます。人間は自分ひとりで生きているようですが、生かされている存在です。ですから、神様の力は人を通して自然動物を通して人間を見守ってくれていますし、多くのヒントを与えてくださっているものと思います。
神様という存在は、私が関心を持たないところには現れることができないようです。お母さん、お父さんが子供のことを心から心配して世話をしていても、子供がそのことに関心をもっていないときは分からずにいるのと同じです。大きくなったとき気がつくことが多くあります。ですから、宗教は、聖人、義人といわれる人が、解き明かした神様の真理の一部をもって神様の存在を教えようとしておられます。人生論とか教訓、為になる言葉だけでは、創造主の神様に出会うことができないので、霊的な活動のための宗教(信仰)が必要と思います。