Q9

統一教会の信仰の特徴を教えてください。

A9
統一教会人に対して、マスコミなどではよく面白おかしく、何も考えない洗脳された人々と揶揄されていましたが、これは無知、無能な人々が教会に入門したのではなく、人生について悩み、考え、いくつもの宗教を遍歴して最後にたどりついた教えだったという人達が多いのです。この統一原理が今までの思いを整理してくれ、なお且つ新しい方向を導いてくれたのです。
どの宗教でも教える共通的なことが、自己否定です。これは、聖書の中でははっきりと、人間が堕落したと教えています。自分勝手に神様の戒めを守らずに破ったことが原因であったために、自分を否定することが、神様の元に帰るという中心的教えになっているのです。ですから、単に盲従ではなく、自らの意思でそうしなければならないと理解しているのです。
無の境地といいますが、これも人間が神様の元から離れて、堕落してしまったがゆえにゼロの位置に立たなければならないということなのです。ですから、統一教会では、創造本然の立場の前に堕落した罪人の自覚というのを強調してきたのです。したがって、神様との出会いは、自分という思いが無く、真っ白な状態になり悔い改められた時、そこにおられるのです。また、イエス様を通して神様に出会ったり、文先生を通して神様に出会うのです。
このような関係を探していくのが統一教会の信仰のあり方の特徴です。いままで宗教者が捜し求めてきた、再臨主、救い主が再び来られるというお方が、文鮮明先生です。しかし、それは一人一人が出会わなければ体験できないことが難しい問題なんです。学問、教養、科学だけでは説明できない世界です。