2014.10.12 日曜礼拝

「問題は自分自身」 卞鍾胛教会長

問題は自分自身にあるのであって、社会にあるのではありません。私たちの家に問題があれば、兄が悪く、父が悪いのではなく、自分が悪いからです。自らを正しく立ててから、人を批判する第二、第三の基準を立てなさいというのです。自分が一つになってこそ、堂々と一つになった世界で暮らせるのであって、自分が一つになることができなかったのに、全体が一つになったところにどうやって加わりますか。自動的に後退するようになります。
ですから、心を踏みにじり、心を無視し、心を疲れさせて、気をもませる体が主人になってはいけません。体を主管して心のように大切にできる「私」になったときには幸福が訪れます。ここに神様が隣在するというのです。それで「家和万事成」といいました。私の家、私の個人が安らかになるには、心と体が一つにならなければならないのです。(天聖経5-3-1-21)