2014.5.11 世界合同礼拝

世界合同礼拝 清平平和ワールドセンターより

今日は天一国天暦で2回目に迎える春の一日です。
春は希望の季節ですね。私たちに夢を大きく広く高く育てていくことのできる貴い季節であるということができます。
しかし私達はこの美しい季節にこの国と、世界から聞こえてくるニュースからはあまりにも辛く、痛みを伴う内容が多いのです。
ちょうど世界は羅針盤がない船に乗らざるを得ないという状況です。いついかなる時に困難に出会い、立ち止まってしまったり、暗礁に乗り上げてしまったり沈没してしまうかもしれない状態であるとも言えます。
こうして起きたことを一つ一つ見ていく時に、全世界の統一家の祝福子女達と統一家の勇士たちが立ち上がるべきではないでしょうか。
いつまでこれらを傍観していることができるでしょうか。
立ち上がるべきではないでしょうか。私たちに与えられた祝福を自分たちだけのものとして止めて置くのではいけません。
孤児のように彷徨う70億人類を、私達は真の父母様が天の父母様と生きて共に役事しておられるということを伝えるべきではないでしょうか。理解させるべきなんです。
そういう点から見た時、私は天正宮において世界宣教本部を昨日の日付で設置しました。
ここ聖地、天の父母様が直接降臨なさり指示されることができるそういう場所に摂理を開いていく、有難い事、喜ぶべきことではないでしょうか。
私たちにだけ与えられた祝福として終わってはいけないのです。
私達は真の父母様に似た、真の子女として氏族的メシアの使命を果たしていく時、私達は同時に先祖の位置に立つようになります。
その責任を果たしていくために私達は立ち上がるべき時です。待つことはできません。
今、この瞬間においての真の父母様が顕在しておられるということを知らずに死にゆく人類が世界のあちこちにどれくらいいるのか。
同時代圏をともに生きながらも節理の歴史を知ることができず6000年ぶりに初めて訪れた、この天の驚くべき恩賜を受けることもできずに悲惨な姿で流れていくしかないそのような私たちの兄弟姉妹がいるということを考えてみた時に、私達が2本の足を使って走り回り力強く踏ん張って立ち上がるべき時ではないですか。
真の父母様を堂々と宣布して証する、真の父母様によらなくしてはこの国、この世界が生きることができないということをしっかり証さなければなりません。
その道のみが、私達がこの瞬間、この場にいるということ天の前に感謝し、そしてお応えすることができるそのような実践、行動をすべきだということです。ですから私は言語圏によって大陸の編成を変えたのです。
したがって、世界すべての人類が一族圏で、ともに摂理歴史に同参することができる機会を与えたいということからそうしました。
同時にこの大陸を、世界を抱く事のできる特命送使という位置を立てて任命しました。
彼らは実質的に一線に立ちながらすべての問題、課題を皆さん、世界人類とともに真の父母様を証してくれることになるでしょう。
今日出発するこの行事において、これから辞令を交付しますが、参加したみなさんも一つの御心の下に一緒におこなうという気持ちを集めて下さい。そうしてくれると有難いです。
この御旨こそ、世界人類に与えることのできる希望の春の一日になるのではないでしょうか。
実を結ぶその一日を迎えるまで、全ての力を込めていく世界すべての食口になってくれることを強くお願いしながらみ言を終わります。