2014.5.4 日曜礼拝

「お互いがために生きてあげようとする人」  卞鍾胛教会長

愛には終わりがありません。すべて終えたという終わりを感じる愛は、愛ではありえません。愛する夫や妻に「あなた、私を愛してますか。愛しているのなら、どれほど愛していますか。」と尋ねた時、人や妻が「このくらい愛している」と言えば、気分がよくないでしょう。愛には終わりがないからです。自分だけのために生きるひとびとの愛は、一日も立たないで終わります。
なぜ夫婦が喧嘩をするのでしょうか。お互いが愛を受けようとするからです。お互いが愛を受けようとする者たちは長続きしません。しかし、お互いが愛そうとする家庭は、祭祀をおこなって「壊れろと呪っても壊れません。お互いがために生きてあげようとする愛は永遠なのです。(天聖経3-1-3-1)

今日は清平のつつじ祭が近いのでその説明を短時間で行います。
なぜ夫婦が喧嘩をするのでしょうか。家庭の中では夫婦の関係が家族中に大きな影響を与えてしまいます。子供も、おじいさん、おばあさんも夫婦が喧嘩をすると家にいたくなくなります。
ではどうすれば夫婦の喧嘩を防げるでしょうか。
まず、喧嘩する原因は、夫は自分を理解してほしい、愛しなさいと要求しているし、妻は、いや私を愛しなさいと要求しています。
お互い、ために生きようとする夫婦関係ではありません。自分を心配して、相手をつぶしてしまうことが大きな理由になっています。
それは、なぜそうなるかというと、人間の中に、自分のために生きようと要求する堕落性が生じているからです。これが問題なのです。この悪い、堕落性を分立して元に帰らなければなりません。これが、清平役事でなせる技なのです。
悪いものを分立して、整理し、天運を相続し、絶対善霊を作る。この役事をすることにより、私たちの身の回りが整理され、環境が幸福に変わります。
東大阪の地域は朝鮮半島との歴史的関係やクリスチャンの迫害殉教の歴史が多いので、特にその点を軽くしないと、多くの先祖たちが解放されなくて苦しいのです。そういう使命を感じて参加してください。