2014.7.6 日曜礼拝

「耳」  卞鍾胛教会長

伝道するときには、その人の話を全部聞いてあげて、その人の事情を全部占領したあとに自分の事情を知らせなければならない。 (み旨の道 伝道より)

家族、親せきの人達の話を聞いてあげることがあまりに少なく、自分が話すことに雄弁になってしまいがちです。御言葉を聞いて、感動するあまり、それを早く伝えたいと思い、聞くことより、話すことが多くなってしまいます。
相手が自分をよく認めてくれていないのに受け入れにくい。この耳でよく聞くことがよく話すことです。
人間関係が円満になるためには、相手をよく理解してあげることが大切で共感してあげることが大切です。頭で聞くか、心で聞くか、相手の立場で聞くか、どちらの立場で聞くのがいいでしょうか。
例えば、娘が試験の目標を85点取りたいと願っていたが、83点しか取れず落ち込んでいたとします。友達は、もっと頑張ったらよかったのにといったことには、気持ちが休まらない。つらいね、気分が楽になるようにしてあげるねと、同じ立場になってあげることが一番大切なことなのです。