2015.9.27 日曜礼拝

「家庭」 卞鍾胛教会長

家庭における日常生活は、正分合作用を具現します。すなわち、朝お互いの仕事のため分かれる時も喜びで分かれ、夕方再び合うときも喜びで合わなければなりません。

また、家庭に帰ってきては、その日にあったことを妻と子女たちに話し、相談して、誤ったことは直すようにしなければなりません。家庭全体を愛で結び付けなければならないのです。

子女たちが「うちのお父さんは素晴らしい。うちのお母さんは素晴らしい!お父さんとお母さんが互いに愛し合うのを見ると、本当にすばらしい!」と言って、誇ることのできる家庭が、子女たちの安息の住まいです。ほかにはどこにも行きたくないと思うほど、永遠の喜びの根拠地となり、自慢の根拠地となる夫婦にならなければなりません。

(天聖經5-1-1-8)

8月26日に家庭連合になりました。朝分かれる時喜びでそれぞれのところ行くのか、どうでしょうか。新婚の時はどうでしたか。ある時間がたって祝福を受け、さらに時間がたちどのようになれば、神様がよろこばれるでしょうか。祝福を受けた後のほうが良くなるために祝福を受けたのではないでしょうか?良くなる家庭、そうでない家庭があるかもしれません。

夫婦の雰囲気が大切です。子供が家に帰えりたいと思うのか、帰りたくなく、友達と過ごしているほうが楽しいと思うのか。夫婦はこの気持ちいい家庭の雰囲気を作るのが課題です。お父さん、お母さんに合いたいと思わなければいけません。その雰囲気をつくるために、御父母様はみ言葉を語られました。

皆さんは、夫婦で対話をしていますか。夫婦の間でロマンチックな話をする必要があります。夫婦でたのしく過ごすことが大切です。特に子供の前で、勇気をもってたのしい雰囲気をつくる会話が必要です。私の家庭では、一週間に一度5時間くらいかけて、家族の対話をする時間を持っています。その時は約束があり、まず、子供たちの話を聞くことに専念することが約束ごとです。そして、いろいろ忙しくても、この対話の予定日の約束は守るという関係を作ることが大切で、守っています。そして、テーマを決めています。夫婦が話しているのを見せる時も必要と思っています。このような信頼関係を築くことを努力しています。しかし、国際カップルであるがゆえに、難しい言葉の壁があるのも事実です。

日本社会で育った子供の話している意味が十分に分からない、理解できないことがあります。言葉の壁です。その時は、お母さんに子供たちがよく伝えて、そのポイントを伝えてもらいますが、それでもなかなか大変です。子供は親から愛をもらう権利がありますので、子供を認めて、受け入れ、その子供に感謝することが必要です。そうすれば、子供は力が出て、外でいろいろな問題が起きても、対処する勇気と、力が出てきます。

そんな雰囲気を作るために、家族で、子供と対話することが必要なのです。最近はスマホがあり、いつでも、やり取りすることができます。これも活用して、子供たちに教えてもらいながら、いい関係を作ってください。

(御父母様のご家庭は、子供たちはアメリカで生活しなければいけなかったので、韓国語より英語の言語です。そうすると、御父母様との会話はどうでしょう。十分に意思疎通ができない状態なのです。私達の家庭でもそうなのに、どんなにか苦労が多いかということを知ってください)