2016.1.10 日曜礼拝

「食事会」  卞鐘胛教会長

<御言葉訓読>
訓読会を重要視しなければなりません。ご飯を食べることよりも重要視しなさいというのです。そして、訓読会に喜びや趣(おもむき)を感じなければなりません。「私は今、どこに向かっているのか、どのように生きているのか」と考えるとき、何点になるかというのです。すべて点数をつけなければなりません。自分自身のことは自分がよく知っているというのです。

その次には、百六十家庭、百八十家庭を祝福して、一つの氏族が入籍するときには、皆さんの姿勢を重要視しなければなりません。

ご飯を食べることよりもっとおいしく、今生きることよりも現実的でなければなりません。ご飯を食べることを忘れても、訓読会を忘れてはいけません。朝にもやり、夜にもやらねければなりません。夜にご飯を食べて時間があればまたしなければなりません。
一日に四回はしなければならないのです。朝起きてやり、昼食の時にご飯を食べてやり、夕食を食べてやり、寝る前にもう一回やりなさいというのです。そのようにすれば、霊的な生命が成長します。やらなければ、真っ暗で雨の降る日のようであり、霧がかかったように重苦しいというのです。祈る時間よりも、訓読会の時間より一層重要視しなければなりません。これは、自分を完成させる道です。父母様が完成させる時間だというのです。
(天一国経典 真の父母經1364P)

おいしいものを食べたいですか、そうでないものを食べたいですか。なぜ欲しいのかというと目的があるからです。体に変化がある時、若いとき食べたものと、年老いた時には欲するものに変化があります。若い時はなんでも消化しますが、年を取ると同じ物でも、おいしくないし、体に影響が出てきます。体のラインが崩れてきます。体も霊人体も理想のラインを作りたいと思います。理想的にするには、よく食べ、よく運動し、よく寝ることが大切です。どれが欠けても問題になります。食べて体も、心も完成しなければいけません。

陽的栄養素と陰的栄養素を食べて完成していきますが、堕落して病気になってしまい、心も故障してしまいました。そのために、霊人体の修理をするには、御言葉が必要で訓読をする必要があります。訓読は1997年10月13日から御父母様がはじめられました。訓読には原理講論と説教集があります。骨と肉の関係です。支える骨がなければ肉だけだとグニャグニャになって支えられないし、方向がわからなくなってしまいます。そのために、原理講論の訓読がまず大切です。非原理的考え方を原理的考え方の発想に変える必要があります。
み言葉は復帰の心情をわかってほしいのです。人間は神様の心情を解放するために訓読するのです。これが心の食事なのです。人間の為に書かれた原理なので、両方食べながら心も体も美しく作り、特に心の栄養素が大切です。バランスよく食べて美しいラインを作りましょう。