日曜礼拝

説教「真のお母様の勝利圏の相続と神氏族メシヤ勝利」

み言訓読
1968年1月1日を中心として、「神の日」をこの地上で定めたのは、統一教会として勝利した日です。

その時まで何をしたのかといえば、430双まで祝福をしてあげました。このような勝利の日を横的に連結させなければならないので、先生が、1969年に世界を歴訪しながら43組を祝福してあげ、10カ国を横的な舞台に連結させたのです。韓国でしたことを世界化させなければならないというのです。韓国で勝利したことを、世界的に錨をつけておかなければならないというのです。これが10カ国を中心とした43双の祝福ですが、430双の祝福と同じものです。430双というというのは、韓国の歴史が4300年なので、韓国の全国民を中心とした祝福の基礎となったのです。(1970.6.11)

それでわたしたち統一協会は、430家庭を中心としたその時から、世界的な舞台を中心としたのです。韓国において430家庭とは何でしょうか。430数は、4300年になる年に430双を中心として新しい出発をするというのです。また、430数は、イスラエル民族がエジプトからカナンの福地へ行くまでの年数だというのです。430家庭ぶりにカナン福地に向かっていくのです。それで、世界的なカナン復帰の出発をするのです。それで、世界的なカナン復帰の出発が行われるのです。(1978.10.22)

本来は、1967年に祝福してあげようとして日本へ行ったのに、できませんでした。それで1968年に430家庭の祝福をしてあげる時、日本の代表として久保木をつれてきて、最初の祝福の条件を立てたのです。まず日本を祝福してあげて、アメリカを祝福してあげました。そしてサタン的アダム国家だったドイツを中心として、4大国家に神様の鍋をおろせる立場にたちました。したがって全世界の国家を代表した全体が、蕩減条件を立てえる勝利の基盤になったということを皆さんは知らなければなりません。このようにして帰ってきたのです。(1969.6.8)

皆さんが7年間先生の露程に同参したので、430双まで責任をもって祝福してあげました。これはすべて先生に属します。彼らは、先生の世界路程に貢献したので偉大なのです。(1969.1.21)    引用ここまで

1960年から1968年までの時は、この期間に勝利した祝福の基台430数を世界に相続させることが重要でした。とりわけ、1960年の御成婚に至るまでのキリスト教、政府の反対ならびに食口間のねたみを乗り越えることが一番大変な時期でありそれを乗り越えた勝利が偉大であり、とりわけお母様の勝利がすべての勝利でした。このお母様の勝利を相続させるのが43数です。
このお母様を迎えるために、洪ハルモニ(お母様の母親)の主に侍る信仰があり、多くの迫害、犠牲の上に準備されて生まれてきました。だから、「私は真のお父様の教育だけではない。」と言われるのです。迫害を受けていた団体で信仰を持ち、その母親の元で育ったので、同じようにつらい環境がありその中で訓練をされてきたのです。そのために、もう修道女として生きようと考えていたというのです。
常に「無我の境地」で生活をしていたので、17歳の約婚の話の時「そうですか」と淡々と受け入れることができたのです。
1960年2月の当日は、4時間前まで警察で尋問を受けておられたお父様であり、帰って来られてすぐに、「あなたは天宙の母にならなければならない」と言われた。この心情の迫間の中であっても、それをお母様は受け入れました。中には、このような騒動に嫌気をさして離れていく優秀な人たちも大勢いました。

教会の中には多くの女性が「あなたがメシヤの妻」という啓示を受けていたために、大混乱がおきていました。17歳の女性が選ばれたために、尊敬できない、妬み、噂が流れて大変な状況でした。洪ハルモニに対しても、たくさんの愛の減少感の目がささり、「なんであなたの子が選ばれたのか」といわれるのです。
そのために、お父様は、「打合せのない作戦」を立てられ、周りの人が同情するくらいかわいそうな立場に置く作戦を実行されたのです。二人とも表玄関から出入りしてはいけない。常に裏口から入るようにとされました。一番目の子女様が女の子であったために、韓国では、余計に冷たい言葉を浴びせられたのです。二番目の長男が生まれた時には、一人の女性が転げまわって叫ぶ中、だれも手をつけられない状態でした。その人も準備をしてきた女性だったのです。そんな女性に対して、お母さまは、積極的に寄り添っていくことにより、その女性の心が落ち着く冷静さをとりもどさせました。そんな姿を見ていて、年配者から、お母さまに対して同情するようになり、若い人も理解するようになったのです。

イエス様の時、ヨハネ2/4「婦人よ、あなたは、私となんの係わりがありますか。私の時はまだきていません。」この時から、イエス様と母マリアの関係が切れてしまいした。この母マリアの心情の蕩減を開放されたのです。だから、「聖母マリアより偉大だ」といわれるのです。マリアはイエスの母親としてお嫁さんを探し結婚をさせなければならない大きな使命がありました。人類の父母になる道が立たれ、イエス様一人で十字架の道へと行かなければならなくなってしまったのですから。
イエス様が生まれた時には、三大予言者とか奇跡があり神様は助けてくれましたが、再臨時代には、神様が助けてくれたというみ言葉はありませんでした。かえってお母さまを試そうとする大きな蕩減があったのです。
このように、この時代は、お母さまへの迫害時代であり、お母さまの勝利時代でもありました。それがこの430数なのです。それを相続するのが43数なのです。